WAY monthly 2026年6月号

最近、WAYの指導の強みについて改めて考えています。英語力の土台は文法と語彙です。
英文法強化クラスでは、この基礎を徹底して鍛えています。
その上に「英文を論理と構造で読む力」を積み上げることを大切にしています。

IELTSとSATクラスの授業で目指しているのは、英文を読ませて答え合わせをすることではありません。
文法と語彙を土台に、英文を<論理と構造で読む訓練>を重ねることで、
生徒の頭の使い方そのものを変えていくことです。

英語の文章では、同じ内容を別の表現で言い換えたり、二つの考え方を対比したりしながら、論理が組み立てられます。
これがアナロジーとコントラストです。
この構造を見抜けると、英語の力は別物になります。

この構造を意識して読む訓練を続けると、生徒の読み方は少しずつ変わっていきます。
感覚で意味を取るのではなく、論理で英文を読むようになります。
すると、筆者の主張や設問の意図が見え、高度な英文も明晰に理解できるようになります。
それが卓越した成果につながっていきます。

AIの時代、情報を得ることは容易になりました。
しかし、答えの正しさや深さを判断するには、人間側の論理力と構造理解が不可欠です。
これは、これからの学びにおいてますます重要になる力です。

WAYのミッションは「次世代を強化する」ことです。
これからも、生徒一人ひとりがより深く読み、考え、判断し、卓越した成果を出せるよう指導してまいります。

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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