WAY monthly 2026年3月号

昨日WAYの卒業生が私を訪ねてきました。
彼は、上智大学に進学し、その後、東大の大学院に進学。その間シンガポール大学、北京大学にも留学し、
今年欧米にコンサルタント会社に就職できたので挨拶をしに来たということです。

WAYに入ったのは中学3年生で、ごく普通の男子生徒でした。
高校生になってから知的好奇心が急に芽生えてきたので、あまり偏った考えにならないように、
ものを考える基礎となる論理力と思考力を(日本語クラスで)徹底的に鍛えました。
そのうち、歴史や哲学にも興味が広がっていきました。私も彼のレベルに合わせながら、多くの本を読ませたことを覚えています。

本人は東大、シンガポール大学、北京大学の中でもそのトップエリートには知力ではかなわないが、
歴史や哲学の教養も武器として使うと、彼らと知的に十分戦えますと言っていました。
それがほんとうのコンサルだよ、と私は言いました。

若い頃に、英語、日本語を通じて、論理力、思考力を徹底的に鍛えること、
それが生徒のその後の大きな成長の土台となると改めて確信しました。

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