WAY monthly2017年4月号「WAY からシカゴ大学と東京大学に合格しました」

先日、教え子から東大に合格したとの連絡がありました。その女の子は初めは地味で目立たない子でした。英語も基礎から教えました。通っていたインターも選抜式の有名校ではありません。しかし、基礎ができるとだんだん学力が伸びてきて、去年の4月にTOEFLで113点を取れるようになっていました。「文学を研究したいのでどこの大学がいいか」と本人から、相談を受けました。「東大に受かる可能性は高いと思う。」と言うと、その子は私の目を見つめていました。今年彼女は受験し合格しました。

シカゴ大学(世界の大学順位10番)に受かる男子生徒も出ました。その男の子も初めはSATクラスで苦労していました。しかし、いつも真面目に、単語と文法そしてリーディングに取り組んでいました。さらにWAYの日本語の「論理トレーニング」の講座を取ってから数年後の、彼の知性の成長にはすごいものがありました。しっかりした論理に支えられた英語を自分の頭で自在に書けるようになっていました。シカゴ大学では彼の論理力が高く評価され合格しました。

こうした子どもたちの「習い始めからーその後の成長力」についてずっと考えていました。そして、「もっと授業で見ている子供たちの可能性をー今はまだ英語ができなくてもー新しい目で見直さなければ」と思いを深くしました。

私も学んでいます。自分が学ぶことで、子供たちの学習プロセスがよく見えるからです。それによって学びたい子供たちの学ぶ力を強化できる、そんな「学びの良い循環」が出来てきている気がします。今後は、さらに新しい目で子供たちの様々な可能性の大きさ、豊かさ見つめて、しっかりと育てていきたいと思います。

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